熊野行き

今日は、当事者質問を、熊野の裁判所で行ってきました。

期日自体は2時間弱しかかからないのですが、依頼者との最終確認や、電車の都合もあり、9時に出て20時に戻ってくる一日仕事となりました。

帰りの電車を待ち時間があまりに長いので、その間に花の窟神社を詣でてきました。

一足早いGW気分です。

副委員長

年度が変わり、三重弁護士会の各委員会も今年度初回の会合が開催されました。

 

自分の所属委員会は昨年度と変わりありませんが、今年は2つの委員会で副委員長に任じられてしまいました。

もともと実働人数には入っていたのですが、今年は公益活動にますます力を注ぐことになりそうです。

試験観察

国選付添人をしていた少年の審判が終わり、試験観察が言い渡されました。

試験観察とは過渡的な処分で、社会の中で立ち直ることが可能か、それとも施設で矯正教育を行う必要があるか、一定期間社会で生活させたうえで判断を下します。

つまり、数ヵ月後にはあらためて審判を受ける必要があります。

これから色々と環境の変わる季節となりますが、ひとまず少年院行きが避けられたことで安心して自堕落となることのないよう、弁護士として助言をこころがけたいと思います。

中弁連委員会

今日は、自分が副委員長をしている、中部弁護士連合会の業際非弁問題対策委員会というところの会合兼研修で、県外に出向きました。

各地の事例報告を聴いていて、やはり地域ごとに問題にも特性があると感じました。

まだ発足したばかりで、活動内容も手探りな部分が多い委員会ですが、各弁護士会間で協力を深めつつ、弁護士の活動への理解を拡げていきたいと思います。

改正民法講演会

今日は、三重弁護士会で行われた、改正民法についての講演を聴いてきました。

この講演は定期的に行われていて、今回で主な改正箇所には概ね触れられたと言えます。

思えば、講演が最初に企画された当時は、2017年度からの施行もありうるという予測もされていました。

選挙の影響もあって今年国会を通過するかも疑わしい状態となっていますが、こちらとしてはスムーズに対応できるよう準備あるのみです。

行政不服審査法研修

今日は、施行が近づいている、改正行政不服審査法の研修をしました。

普段とは違い、研修を受ける側ではなく講師役です。

 

ある地方自治体に出向いて、職員の方々に、審理員としての職務について話してきました。

審理員とは、不服申立があった際に、当事者双方の主張を取りまとめて意見を述べるという、不服申立手続の主宰者ともいえる役割を担う職員です。

不服が申し立てられた処分とは関係を持たない幹部級職員が務めることが原則で、今回はその下準備でしたが、弁護士など外部の専門家を臨時の職員として契約し、審理員に充てることも想定されています。

弁護人と通訳

今日は、当番弁護士として、接見に行ってきました。

それ自体はいつものことですが、今回は要請を出した方が日本語を話せない人だったので、通訳を依頼しました。

当番弁護では、要請が出てから48時間以内に接見することが求められるのですが、三重県では特定の言語に対応できる通訳の方の数も限られていて、日程を合わせるのも一苦労です。

 

幸いにも今回は、すんなりと調整が聴き、無事役目を終えることができ、幸運でした。

仕事始め

事務所が開くのは明日からですが、裁判所に提出する書類を書くなど、今日から諸々の仕事を開始することとなりました。

 

また忙しく時が過ぎ行くこととなると思いますが、また一年弁護士としての経験を重ねて生きたいと思います。

仕事納め

本日を持ちまして、2015年の弁護士業務を終え、年末年始を迎えます。

 

今年も仕事仕事であっという間に過ぎ去りましたが、英気を養い、また新たな

年を乗りきっていきたいものです。

改正法勉強会

今日は、間もなく改正法が施工される行政不服審査法関係の勉強会に参加してきました。   行政庁に対する不服申立は、裁判に比べると世間の知名度はあまり高くないかと思いますが、権利の実現のために重要な役割を果たす制度です。 今回の改正はその制度使い勝手をよくしようというものですが、制度を運用する自治体の側でも理解が進んでいるとはいえません。 この勉強会は、弁護士として新制度にスムーズに対応できるよう備えようという趣旨のものです。 三重県内でも今後不服申立の需要が高まることがあれば、今回の成果を活かしたいと思います。

列席

友人の結婚式に出席してきました。

 

新郎新婦ともに、一緒に三重で修習を受け、同時に弁護士登録をした仲で、実に喜ばしい日です。

僭越ながら友人代表として挨拶することとなり、不慣れながらも祝意を伝えました。

 

披露宴、二次会にも同期が多く集まり、さながら同窓会の様子でした。

被告人質問

以前から続いている否認事件が、今回で被告人質問までを終えました。

刑事事件の公判としては、これまでで最長の経験です。

証拠調べが完了したので、次回弁論を述べて、判決を待つこととなります。

被告人の帰りを待つ人たちのためにも、良い結果を迎えられるよう弁護士として力を尽くしたいものです。

中弁連委員

今日は、三重弁護士会が所属する中部弁護士連合会の委員会に参加して来ました。

場所も、いつもの三重弁護士会ではなく、名古屋です。

私が出席した委員会は、業際非弁対策という、今年になって発足した新しいものです。

耳慣れない言葉かと思いますが、弁護士が扱うべき紛争領域に、無資格者が介入することで、国民の法的権利が損なわれることを防ぐことを目的としています。

委員会自体は、今日開催の中弁連大会の昼食の時間に慌しく行われましたが、今後の活動方針を定めることができました。

保釈請求却下に対する抗告

刑事事件の証拠調べが一段落ついたことで、保釈の請求を出していたのですが、却下されてしまったので、今度はこれに対する異議申立として、抗告という手続を行いました。

抗告は、現に事件を扱っているのより上級の裁判所が判断します。

この判断が覆るとは限りませんが、再度却下されたとしても、より詳細にその理由が示されるができるため、次の保釈請求の際に、参考にできます。

在宅事件

今日新たに国選事件が回ってきました。

今回は、既に起訴されている段階で、身柄の拘束もないとのことでした。

この場合、身柄の開放に向けた弁護活動をする必要はないのですが、警察などに出向けば会うことができるケースと異なり、まず連絡を取り合う時点で苦労することがあります。

帰途

今日は、途中の史跡などに寄りながら、のんびり三重へ戻ってきました。

白すぎると評判の姫路城では、駐車場待ちの車列の長さにあきらめ、遠めに眺めるだけで退散しました。

最近の人気観光地の人の多さを実感しました。

明日は、事務所に戻ったら、どれだけ連絡がたまっているかが気がかりです。

業革シンポ当日

今日は弁護士業務改革シンポジウムの当日です。

全体会のほか、8つのテーマの分科会に分かれているのですが、わたしは、日弁連委員として関係している、自治体連携の分科会に出席しました。

1日聴きっぱなしでしたが、各種報告や、現役の首長の意見をうかがい、大いに参考になりました。

業革シンポ

今日は、明日日弁連主催で開催される、弁護士業務改革シンポジウムに参加するため、夕刻に三重を発ち、岡山まで延々移動しました。

さすがに遠く、ようやくさきほど無事到着し、チェックインできました。

期日日和

今日は、最近では多い1日に6回の裁判の期日が入っていました。

とはいえ、それだけならどうとういうことはないのですが、松阪、津、松阪、津と行ったり来たりで、事務所に戻る時間がなかなか取れず、大きい荷物を抱えてばたばたしました。

互いの弁護士と裁判所の予定が合わずに、時間をなかなか決められない中で調整しようとするとこういうこともあります。

証人尋問

今日は、事実を争っている刑事事件で、来週に迫る証人尋問に向け、名古屋に出向いて証人と打ち合わせを行いました。

不十分な証拠により、自宅から遠い三重で身柄を勾留され、長期間にわたって家族とすら面会できない日々が続いているので、なんとしても無罪を勝ち取りたいものです。