弁護士法人心が選ばれる理由
1刑事事件は【初動】が命!夜間や土日も迅速に対応!
刑事事件は、初動がとにかく大切であり、初動に失敗すると取り返しがつかないこともあります。
刑事事件を起こしてしまった場合や捜査の対象となってしまった場合、事実を認めるにしても、否定するにしても、初期対応に失敗すれば、身体拘束(逮捕など)をされてしまったり、被害者が怒って示談できない事態になったり、マスコミに報道されてしまったり、有利な証拠が散逸してしまい、結果的に重い刑になったりするなど多くの不利益が生じます。
そのため、弁護士法人心では、
「平日:午前9時から午後9時まで」
「土日:午前9時から午後6時まで」
フリーダイヤルにて新規の刑事弁護のご相談を受け付けております。
そして、できる限り当日中のご相談ができるように努めております。
2早期の示談により【不起訴・実刑回避】を目指す!
刑事事件が警察に発覚する前でも、逮捕されていなくても、あるいは逮捕された後であっても、一般的には示談交渉は速やかに着手すべきです。
被害者のいる犯罪では、示談の成立の可否が、身体拘束からの早期解放や不起訴処分などの軽い処分を獲得する上で決定的に重要となります。
弁護士法人心では、被害感情に配慮しつつも、熱意を持って、迅速に示談交渉に臨みます。
実際の示談交渉の方法はケースバイケースですが、刑事事件を集中的に扱い、示談交渉も数多く成立させてきた弁護士が、その経験やノウハウを活かして示談成立に向けて活動します。
31日でも早くご家族の元に帰れるよう【早期釈放】に全力を尽くします!
刑事事件、特に身体拘束をされた身柄事件では、1日でも早く元の生活に戻れるようにすることが一つの大きな目標です。
そのためには、検察庁や裁判所の処分に対し、素早く適切な対応を取ることが必要です。
勾留や勾留延長に対する準抗告や保釈申請など法律上の手続も重要ですが、検察官や裁判官に事実上の交渉をしていくことも重要です。
そのためには、刑事事件の手続きの知識だけではなく、実務上の経験や交渉力、事件の見通しを正確に立てることなどが弁護士に求められます。
弁護士法人心では、刑事事件を集中的に扱う弁護士が在籍しているため、刑事事件を扱う件数が多く、担当検察官や担当裁判官の個性に応じた対応を取ることも可能であり、 1日でも早く元の生活に戻れるよう最大限努力いたします。
4【元検事が率いる刑事事件チーム】の圧倒的な経験・ノウハウ!
弁護士法人心では、18年以上の検事としての経験を持つ弁護士や、多くの刑事事件を解決してきた弁護士など、刑事事件を得意とする弁護士らで「刑事事件チーム」を作り、集中的に刑事事件の対応にあたっています。
また、早期釈放、不起訴の獲得、実刑回避等の可能性を高めるため、毎月、刑事事件の研究会を開催して、事例の分析・共有を行い、今後の案件に活かせるようにしています。
これまでに蓄積された圧倒的な経験・ノウハウを活用し、最善と考えられる刑事弁護をいたします。
5【警察・検察に働きかけ】職場や学校に知られることを防ぐ!
犯罪の疑いをかけられていることが、職場や学校などに知られてしまうと、信用を失ってしまったり、場合によっては、退職や退学をすることになりかねません。
弁護士法人心では、警察や検察に対し、職場や学校に連絡したり、マスコミに情報を出したりしないように要請するなど、極力、職場や学校に知られることを防ぐための活動もさせていただくことが可能です。